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岡山県感染症情報メールマガジン(2017年11月10日発行)

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岡山県感染症情報メールマガジン(2017年11月10日発行)

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   岡山県感染症情報メールマガジン ( 2017年11月10日 )
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■標題
 感染症発生動向調査 週報の更新について
■概要
 感染症発生動向調査 2017年 第44週 週報を、ホームページに掲載しましたのでお知らせします。


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岡山県は 『 腸管出血性大腸菌感染症注意報 』 発令中です。
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  岡山県感染症週報 第44週 
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◆2017年 第44週( 10 / 30 〜 11 / 5 )の感染症発生動向(届出数)
■全数把握感染症の発生状況
第42週 5類感染症 梅毒 2名(30代 男 1名、40代 女 1名)
第43週 4類感染症 レジオネラ症 1名(40代 男)
5類感染症 梅毒 3名(20代 女 1名、50代 男 2名)
第44週 2類感染症 結核 7名 (30代 男 1名、60代 男 1名、70代 男 2名・女 1名、80代 男 1名、90代 女 1名)
3類感染症 腸管出血性大腸菌感染症 1名(O26:小学生 男)
5類感染症 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 1名(70代 男) 
侵襲性肺炎球菌感染症 1名(70代 女)
■定点把握感染症の発生状況
患者報告医療機関数:インフルエンザ定点84、小児科定点54、眼科定点12、STD定点17、基幹定点5
○RSウイルス感染症は、県全体で75名(定点あたり1.74 → 1.39人)の報告があり、前週より減少しました。
○A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、県全体で65名(定点あたり1.09 → 1.20人)の報告があり、
 前週よりわずかに増加しました。
【第45週 速報】
○腸管出血性大腸菌感染症 3名(O157:小学生 男 1名、20代 男 2名)の発生がありました。
(11月6日〜8日)
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1.腸管出血性大腸菌感染症は、1名の報告があり、2017年第44週まで(〜11/5)の報告数は59名となりました。
 さらに第45週(11/6〜8)にも3名の報告があり、依然として患者が発生しています。
 岡山県では、ひきつづき「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令し、注意喚起を図っています。
 手洗いなどを徹底するとともに、食品は冷蔵庫で保存し、調理後はできるだけ速やかに食べる、
 食肉は中心部まで十分に火を通すなどの食中毒対策を励行し、感染予防に努めましょう。
 詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『腸管出血性大腸菌感染症注意報 発令中!』をご覧ください。

2.RSウイルス感染症は、県全体で75名(定点あたり1.74 → 1.39人)の報告があり、前週より減少しました。
 患者数は減少したものの、依然として過去10年間の同時期と比較して高いレベルで推移しています。
 地域別では美作地域(2.50人)、倉敷市(2.00人)、備中地域(1.57人)の順で定点あたり報告数が多くなっており、
 真庭地域を除く全ての地域で患者が報告されています。全国の第43週(10/23〜10/29)の発生状況は、
 定点あたり報告数が1.29人であり、前週(1.26人)とほぼ同数でした。都道府県別では、島根県(3.39人)、
 高知県(3.33人)、徳島県(3.09人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 例年、秋から冬にかけて多くの患者が報告されています。ひきつづき県内の発生状況に注意するとともに、
 特に重症化しやすい乳児がいる家庭では、感染予防に努めてください。

3.A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、県全体で65名(定点あたり1.09 → 1.20人)の報告があり、
 前週よりわずかに増加しました。過去10年間の同時期と比較して高いレベルで推移しています。
 地域別では、倉敷市(2.27人)、岡山市(1.36人)、美作地域(1.33人)の順で定点あたり報告数が多くなっており、
 真庭地域を除く全ての地域で患者が報告されています。この感染症は、突然の発熱と体のだるさ、
 のどの痛みで発症し、しばしばおう吐を伴います。また、口腔内に小点状出血あるいは
 苺舌(イチゴのように赤くブツブツしている舌)がみられることがあります。
 のどの痛みがひどい場合は、柔らかい薄味の食事など調理の工夫をし、こまめな水分補給を心がけてください。
 就学前から学童期の小児に多く、学校などで集団感染することもあります。患者との濃厚な接触を避け、
 うがいや手洗いを励行するなど、感染予防に努めましょう。




◆お知らせ◆
○海外で健康に過ごすために(厚生労働省検疫所ホームページ)
http://www.forth.go.jp/index.html
○蚊媒介感染症(厚生労働省ホームページ)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164483.html
○「蚊防除対策ガイドライン」を作成しました(岡山県健康推進課ホームページ)
http://www.pref.okayama.jp/page/503284.html  
○ダニが媒介する感染症に注意しましょう。(岡山県感染症情報センターホームページ)
http://www.pref.okayama.jp/page/308929.html   
○マダニ対策、今できること(国立感染症研究所ホームページ)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/2287-ent/3964-madanitaisaku.html
○腸管出血性大腸菌Q&A(厚生労働省ホームページ)
http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a/index.html
○家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省ホームページ)
http://www1.mhlw.go.jp/houdou/0903/h0331-1.html
○食中毒予防の3原則(岡山県生活衛生課ホームページ)
http://www.pref.okayama.jp/page/detail-101780.html
○RSウイルス感染症Q&A(厚生労働省ホームページ)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
○RSウイルス感染症とは(国立感染症研究所ホームページ)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/317-rs-intro.html
○IDWR 感染症発生動向調査 週報 2017年(国立感染症研究所ホームページ)
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2017.html



■「週報」 掲載ページ
http://www.pref.okayama.jp/page/99228.html
■予防接種情報(岡山県感染症情報センター)
http://www.pref.okayama.jp/page/356399.html


岡山県健康推進課ホームページ
http://www.pref.okayama.jp/soshiki/36/
岡山県感染症情報センターホームページ
http://www.pref.okayama.jp/soshiki/309/

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発行:岡山県感染症情報センター(岡山県環境保健センター)
  
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ekigaku@pref.okayama.lg.jp
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送信日時 2017年11月10日 15時00分
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